ART

新しいアイディアで構築され、現代においては利便性の高いモビリティのおかげで身辺が軽快になり、新しい繋がりも増え、テクノロジーが進化すればする程、都市化においてもプライオリティが上がると考えて来た。

また、時代の変化にともない世代間の感覚は変動を続け、刺激や変化を求め
このままテクノロジーが発展し、線形の関わりが今後なくなったとしたら
未知のコネクションツールがそこに現れる事になるだろう。
そしてそこから生まれる教育、労働、娯楽が世代間で境目が曖昧になればなるほど、これからは”寛容性”が問われる事にもなる。 しかし、日々のルーティンの中でノードが固定されていないことに気づくと、脱中心的な考えを持つようにもなっても来ているのも事実だ。

仕事において「選択」という概念から解放され、気の赴くままに
「新しい可能性を模索できる」そう言い換える事も出来るだろう。

こんな話がある。
1960年代、海外から入って来た歌謡曲ではないポピュラーソングが、日本のファッション誌やサブカルチャーで話題になった時代。 外国語では翻訳不可である、「かわいい」という言葉が流行したのだ。日本的なローカルな美的範疇のひとつで、日本的なローカリティに由来する文化的特異性、美意識そのものとマッチすればする程に”kawaii”は日本独自のポップアートになった。

新しい手段ととらえる寛容さを持ち合わせると、私たちの仕事は新しい活動スタイル(アート)となる。