MUSIC DESIGN
ブライズマン

「アンフォルメル」

抽象表現主義が見直されていて、偶然性を追求したインストラクション
音楽が増えている。

それにより、アートの世界ではコンベンショナルな音楽が少なくなったように思う。
しかし、シェーンベルクの音楽にある音列処理やリズム処理、偶発性、不確定性要素の強い音楽のように、今の映像に合わせると途端に新しくなる。

ドローン音楽がにわかに流行っていた時代、フルクサスの影響もあったが、20世紀以降のシュルレアリスムのメディアアートは、ときに意に反するアクティビティであったようにも思う。
そして日本には”禅"というものがある。近年、海外ではそのものをアートと呼び「音楽の間」として芸術性を認めさせた。

芸術における市民権を得るには
音楽の未来系として「空間の記憶」という表現がいいのかもしれない。